小学生の時に給食が屁のニオイを発していることがよくあった。

低学年のうちは生まれたばかりで、右も左もパンジービオラも給食も屁も区別がつかなかったので「今日のオナラは給食のニオイがするなー」と思っていた。

ちなみに今でもパンジービオラの違いは判らないし、面白いブログを書こうとしてブログを書き始めたが、口調から内容まで滑っている。ボスベイビーをもじった留守ベイビーというブログのタイトルだけは面白いなぁと思っていたが、Twitterで検索したら、政治垢の人がユーモアとしてツイートしてたので最悪である。

しかしこんなにも書くことが思いつかないとは想像もつかなかった。今書いていることが本当に書きたかったことなのか、何が正しいのかわからなくなってくる。 

現時点で唯一正しいと分かっていることは体罰がボマイェの教師は時代錯誤だということで、職場に味方はいない。しかしその人にも家族がいるわけで、そいつらを養っていくには教員免許を取り上げられるわけにはいかないのだ。「なら体罰でボマイェをしなければいいだろ」という声が海沿いから聞こえてきそうだが、山奥に住んでいる彼の耳に届くはずもない。